ニュース
News
TYPICAが「コーヒー豆流通の透明化をめざすオランダ発のグローバルスタートアップ企業」としてJ WAVE_TOKYOに紹介されました。
コーヒー生産者と焙煎士をつなぐマーケットプレイス型プラットフォームTYPICAがコーヒー豆流通の透明化をめざすオランダ発のグローバルスタートアップ企業として紹介されました。
TYPICAはコーヒーの生産者と国内の焙煎所を直接つなぐことで、農家の収益性とロースターの付加価値を高める、ダイレクトトレードを行っています。
多くのコーヒー豆が今まではロットの問題もあり、中小規模のロースター様へ行き届く事ができませんでした。しかしTYPICAが行うダイレクトレードによるマーケットプレイス型プラットフォームによりその問題が解決し、従来はコンテナ単位18tでの取引が基本とされていた物量が取引単位60キロから直接売買できるようになりました。それにより全国どのロースター様でも個性豊かなさまざまなコーヒー豆が行き届き、より品質の良いコーヒーをみなさんに味わっていただく事ができます。
オフィシャルサイトではダイレクトトレードを通したコーヒーを提供するロースター様がどこにあるかを検索できますのでぜひご覧ください。
今後もTYPICAはコーヒー豆流通の透明化を目指し、事業を通してよりおいしいコーヒーをみなさんに味わっていただく機会を増やしていきます。
掲載日:2021/6/30(8:35〜8:50)
タイトル:コーヒー豆流通の透明化をめざすオランダ発のグローバルスタートアップTYPICA。
URL:https://www.youtube.com/watch?v=KbNLgGvLfnE