TYPICAが「新サービスで勝つ／コーヒー生豆を直接取引できるプラットフォーム」として日刊工業新聞に紹介されました。

コーヒー生産者と焙煎士をつなぐマーケットプレイス型プラットフォームTYPICAの事業概要や取り組みが、4月24日の日刊工業新聞に掲載されました。

TYPICAの事業概要を中心に、気候変動や需給バランスの乱れによって、2050年にコーヒー生産地が半減する可能性など、TYPICA事業創業の背景や問題意識、それらを解決するダイレクトトレードの仕組みをについてお取り上げいただいています。

掲載日：2020/4/24
タイトル：新サービスで勝つ／ムトナ コーヒー生豆を直接取引
電子版URL：https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00556069