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TYPICAが「世界初のコーヒー豆オンラインプラットフォームサービスを開始した」として帝飲食糧新聞に紹介されました。
コーヒー生産者と焙煎士をつなぐマーケットプレイス型プラットフォームTYPICAの事業概要や取り組みが、帝飲食糧新聞に紹介されました。
世界初のコーヒー豆オンラインプラットフォームサービスについてご紹介いただきました。
生産者にとっては相場に左右されない品質に見合った適正価格での取引が可能になり、ロースター様に事業規模に関わらず希少価値の高いスペシャリティー豆を提供することが可能になります。
TYPICAオフィシャルサイトではオンラインプラットフォーム開始と同時にダイレクトトレードを通したコーヒーを提供するロースター様をマッピングに公開しております。
TYPICAは2025年までに世界30カ国の生産国、5千軒の生産者との豆取引を目標としており、どこかのカフェに行ってもTYPICAを通して提供される個性的なスペシャリティーコーヒーが飲める様になる事を実現していきます。
産地の方々の思いが込められたさまざまなラインナップのコーヒー豆にぜひご期待ください。
掲載日:2021/4/28
タイトル:1袋からニュークロップ直接売買「TYPICA」