TYPICAが「関西ビジネスマップ・シェアリングエコノミーに取り組む企業」として日本経済新聞に紹介されました。

コーヒー生産者と焙煎士をつなぐマーケットプレイス型プラットフォームTYPICAの事業概要や取り組みが、1月26日の日本経済新聞に掲載されました。

日本経済新聞掲載面

コーヒー生産者とロースターにとって新しいオンラインプラットフォームを提供することで、トレーサビリティの管理、品質維持や価格の適正化を実現しながら、スペシャルティコーヒー生豆を小ロットよりダイレクトトレードできる仕組みづくりを担っております。

TYPICAはあらゆる資産を共有する「シェア」を広げていき、より豊かな社会になるよう発展し続けていきます。

掲載日：2021/1/26
タイトル：関西ビジネスマップ・シェアリングエコノミー編
URL：https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHD172OP0X11C20A2000000